投資資金100万円でスタートして、実際に資金運用してみる内容です。後出しなし。成績が悪いので、最近は食品関連やクレームなどコメントしてます。
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<毒ギョーザ>中国政府と天洋食品が隠したいものは
私は以前クレーム処理をした事があります。一応私が考えるクレーム処理の考え方からすれば、中国政府は最低な対応をしました。

クレーム処理の基本はお客様が再購入してくれるかどうかにあります。クレームを終わらせるのを目的にしてはしけません。お客様が再度買ってくれればクリーム処理は成功です。たとえ不問にしてもらったとしても、再度買ってくれなければその処理は失敗です。

企業が不良品や問題品を出した時には、謝罪は当然ですが更に「どうしたら失った信用を取り戻して再度買っていただけるのだろうか」これを頭に入れて対応しなければいけません。

今回の中国政府の対応は責任回避の強弁であり、お客さん(日本)に責任転嫁するものです。更に「袋の外から浸透した」とねつ造したと思われる実験結果まで出しています。お客さんから怒りを買い、更に不信感が増し、もう買ってくれないでしょう。私が考えるクレーム処理の考えからすれば、中国政府の対応は中国にとって最悪の選択をしてしまいました

さて、なぜ中国政府は最悪の選択をしたのでしょうか?
記事が出ています
【視点】五輪控え…時間稼ぎの中国 ギョーザ事件

私の考えでは、
1.中国政府には商売の基本である「信用」、「信頼」の考え方が思考できず、面子の呪縛で最悪の選択をしてしまった。
2.原因調査をまじめにやると、真相究明すればするほど、中国の衛生管理の実態が公開されてしまうため。膿を出そうにも、膿があまりにもひどいので隠蔽に走った。原因が人為でも事故でも、中国食品製造の実態(危険)が世界に知られる事を恐れた為。

私は2が有力だと思っています。食品の衛生は設備だけではありません。いい設備は有利でありますが、手順や管理がなければ意味がありません。日本にある多くの食品会社は天洋食品以下の設備です。たぶん天洋は設備と服装がしっかりしているだけの見かけだけの会社だったのではないでしょうか。

<続報><ギョーザ事件>食品の品質合格率は99%超、事件は「人為的」―中国当局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000022-rcdc-cn
中国が人為的とした理由はその方が中国政府にとって都合がいいからでしょう。

隠された実態が知りたい。残っている監視ビデオを見てみたいですね。



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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件2 | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0)
写真でわかる天洋食品の証拠隠滅工作
以下写真は、中国天洋食品が証拠隠滅工作を行った事を明白に示す証拠写真です。3つの写真を見比べてみましょう。

写真1.生協が公開した写真(事件直後公開なので事件発生以前に撮影、詳細時期不明

生協が公開した写真

この写真は事件前に撮影された写真です。この作業は金属検出器(金属探知器)で金属異物をチェックする行程です。機械制御部(操作部)は向こう側になります。おばさん側です。
おばさんの手の位置や右側のおばさんが左手に2つの袋を持っている事から、金検コンベアの流れる向きは写真右から左であると思われる。写真右側のおばさんが袋を金検コンベアに乗せる人。左のおばさんは金検合格品を次のコンベアに乗せる人。
当写真では制御部が黄色プラ箱で隠れています。制御部と検出部を結ぶ接続ケーブルが写っていませんので向こう側にある。
この写真でのつっこみ所としては、金検不合格はどうしていたのでしょうか、後ろにぶん投げていたのでしょうかね。ピンホールの多発は取り扱いを示しています。

写真2.JTが公開した写真(2/7公開、撮影時期不明)

JTが公開した写真

写真にある金属検出機は比較的新しいタイプ。当該機は検出感度の設定パターンを記憶させる事ができる。検出部(下の機械)との接続コードが操作反対側に出てつながっている事がわかる。写真2の金属検出器と写真1とは別物です。所持する別ライン品を持ってきたのでしょうか、それとも借りてきたのでしょうか。JTは別ラインの写真を提供したのかもしれませんがね。
尚、黄色いプラスチック箱はたぶんテストピース(機械の動作確認用金属球)や管理簿等が入っている。
この写真のつっこみ所としては、金検操作部が写真左側にあり、操作場所が作業台に囲まれていて立ち入れない点です。それから、ぼっ立っている人はいったい何をする人なのでしょうか。


写真3.証拠隠滅後の写真(2/15報道陣に公開)

証拠隠滅後写真

天湯食品が証拠隠滅工作後に写された写真です。当写真にも金属検出機が写っています。制御部は古いタイプのもので、当該機は検出感度を目盛りで調整するタイプです。制御部と検出部との接続ケーブルが写真手前側にみえます。この金検は写真2とは別物です。一応機械の接続ケーブル配線は写真1と合致しますが、それですとコンベアの流れは向こう側から手前側になります。写真1にあった次のコンベアが存在しません。さらに写真1右側にあった作業台の配置が違います。ともかくこの写真3は写真1にも写真2にも合致しません。

1.写真1にあったベルトコンベアーが無い。
2.黄色いプラスチック箱が撤去されている。
3.作業台の配置が違う。

もっと写真が公開されれば更なる隠蔽証拠が判明するでしょう。残念なのは報道陣が折角の機会に下調べをしないで工場見学に臨んだ事です。少なくとも食品工場専門家に少しでもポイントを聴いて臨んでほしかった。双日食料、JT、生協は更に問題ですが、とにかく間抜けな報道にはへきえきです。

こういったケースでは、電源ケーブルが届かないとか、届いても足が引っかかる形になるとか、動作させるとコンベアの流れが逆になるとか、お粗末で間抜けな発見がある場合が多いのですが。

天洋食品が隠蔽したいものとはなんでしょうか?
中国政府は中国混入を否定しようとしています。
<中国製ギョーザ>「根拠あるのか」警察庁困惑 中国発表に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000055-mai-soci
中国政府はいったい何を隠したいのでしょうか?
iza記事
強気を貫くしかない中国の“事情”と構図 ギョーザ中毒
【視点】五輪控え…時間稼ぎの中国 ギョーザ事件
私は上記とは少し違う見方をしています。
中国政府は「中国食品製造実態の隠蔽」で動いているのだと思います。続く。

その他当ブログ<毒ギョーザ事件>コメント集
毒ギョーザ事件
毒ギョーザ事件2



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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件2 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0)
<毒ギョーザ事件>JT工程説明への疑問
生協が公開した写真
2月7日JTは天洋食品製「中華deごちそうひとくち餃子」の包装工程説明をしたが、おかしな点がある。JT品はアルミ蒸着フィルム(前掲参照)であり、天洋食品にある金属検出機(金属探知機)では、包装密封した後では金属探知が出来ない。(生協が公開した)上記写真にある検査は生協品では可能だが、JT品では不可能。
(新型の金検ではアルミ蒸着フィルム対応形もあるが、当該機は非対応型である。当該機記載メーカー製品紹介ページ私は同一機種の使用経験がある。)

2/7毎日記事 中国製ギョーザ:「製造時混入」強まり、JTが写真公開
当記事にはJTによる工程説明として「袋詰めされた商品はベルトコンベヤーに載せられ、金属探知機やX線装置で異物検査をし、約10人が段ボールに箱詰めする。」とあるが、JT品では袋詰め後には金属探知機は使用できない。

混入経路調査へのポイント
1.生協品とJT品は袋の材質が違うため、包装(金属異物検査)工程は違うと思われる。
 A.生協品:密封→金検
 B.JT品:金検→密封

2.JTは頼りになりそうもない。管理・監督・調査能力に欠ける。
<JT>冷凍食品の中国企業生産委託を廃止…ギョーザ事件で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000051-mai-soci
上記記事にある撤退は正しい選択だと思いますが、けつ拭きは最後まで自分でやるべきでしょうね。

3.中国警察が押収した監視ビデオを見れば、本当の工程や実態が判明するでしょう。
(今までの天洋嘘説明がバレるでしょうが、天洋の実態が白日になるので、中国は日本警察に渡さないと予想します。)


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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件2 | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0)
<毒ギョーザ事件>天洋食品証拠隠滅の証拠
報道陣向け公開時金検
金属検出器
生協開示した金属チェック工程写真
天洋食品が証拠隠滅を謀った証拠を見つけました。上記写真を良く見比べて見ましょう。生協が提供した下段写真左側にあるベルトコンベアが、新しい写真では存在しません。金属検出器の向きからすると、上段、中段写真では手前側にコンベアがなければいけません。
前述した金属検出器が変わっている点と合わせると明らかな証拠隠滅と判断できます。ラインの配置も変わっています。金属検出を中心にライン(作業台)配置を確かめてみましょう。
写真上段は報道陣に公開時2/15 最新のもの
写真中断は2/7JTが公開したもの
写真下段は事件発生直後に生協が提供したもの

生協もJTも双日も配置の違いに気が付いていながら黙っているのだろうか?それともマル投げ素人なので気が付かないのだろうか?

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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件2 | 05:42 | comments(0) | trackbacks(8)
<毒ギョーザ事件>報道陣の見学写真
報道陣向け公開時金検
金属検出器
下調べもせず報道陣は何しに天洋食品に行ったのか、素人の見学写真か。金属検出器(赤マークが付いた機械)が変わっている事になぜ気が付かないのだ。防虫防鼠に関連する捕虫機、排水溝をなぜ写さないのだ。トイレと下駄箱チェックは基本だぞ。いやらしく天井を写せ、壁、部屋隅の床、照明器具の上、作業台の裏を写せ。食品衛生はいい設備と作業服だけではなしえない、正しい手順や管理がなければ砂上の楼閣なのです。実際の作業状況や管理状況を把握する事こそ大切なのです。その手がかりを写さないでなんになる。白衣や入室チェック等など長々と放送するマスコミはマヌケすぎて歯がゆくなってしまう。
せっかく天洋食品に行ったのだから従業員の下駄箱数(実作業員数がわかる)はチェックしただろうか?作業員上履きの靴底を見たのか?便意を申告してトイレを調査したのか?

写真上は最新のもの(報道陣向け公開時:下記記事写真より)
写真下は前回のもの(2/7JTが公開したもの)
金属検出器(赤いメーカーロゴ入り機械ね)が違っている。制御部が違うぞ。
ラインの配置も違うぞ。

「工場こそ最大の被害者だ」天洋食品が公開 毒ギョーザ
「底工場長は、同社の製品すべてが日本向け輸出である点を指摘」
これって、輸入量から換算して、前述した<毒ギョーザ事件>日付を信じていいのか天洋食品先日付け製造説を裏付ける証拠の一つになります。

厚生労働省にて天洋食品からの輸入量が発表されています。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/02/h0212-3b.html
マスコミは天洋食品の説明がつじつまが合わない点を糾すべきです。
直ぐバレル嘘をつく点もまた中国らしい。
金属検出器メーカーへの取材も頼むよ。

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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件2 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(2)
<毒ギョーザ事件>JT表示違反?
JTブランド品表示
生協品表示
上段はJT「中華deごちそうひとくち餃子」、下段は生協「COOP手作り餃子」の原材料表示です。JTと生協の原材料表示が違うことに気が付きました
写真は厚生労働省HPよりJT生協
一番の問題点は、JTの原材料表示には添加物ソルビトールの表示がありません。JT品と生協品の中身が同じだとすると、製品にソルビトールが使用されているのならばJTは食品衛生法、および新JAS法違反です。使用されていないのに表示していれば生協が違反です。

写真から文字にすると、
JT品中華deごちそうひとくち餃子 
原材料 野菜(キャベツ、はくさい、にら、長ねぎ、しょうが、にんにく)、豚肉、しょうゆ、でんぷん、砂糖、オイスターソース、ごま油、食塩、香辛料、皮(小麦粉、でんぷん、大豆油、粉末状植物たん白、米粉、食塩)、調味料(アミノ酸)、乳化剤

生協品COOP手作り餃子
原材料 野菜(キャベツ、はくさい、たまねぎ、にら、しょうが、にんにく)、豚肉、粒状植物性蛋白(大豆、遺伝子組み替えでない)、しょうゆ、ごま油、オイスターソース、
砂糖、食塩、チキンパウダー、でん粉、香辛料、皮(小麦粉、豚脂、食塩)、調味料(アミノ酸、核酸)ソルビトール、乳化剤(ショ糖脂肪酸エステル)


生協が正しいと考えると、JTの大きな問題点は、
添加物ソルビトールの表示をしていない。
植物蛋白が多く入っているのに、皮中に表示している。(原材料は多い順に記載しなければならない、JTは主原料の植物蛋白使用を隠蔽?)
調味料目的の添加物「核酸」の表示が抜けている。
生協では「たまねぎ」、JTでは「長ねぎ」になっている。
チキンパウダーが入っていればアレルギー表示も問題。


他にも順番等と細かなつっこみ所多数あり。ショ糖脂肪酸エステルは乳化剤の一括表示で問題なし。

尚、上記の指摘はJTと生協が同配合であった場合です。普通に考えれば(添加物排除教信者である)生協がわざわざ添加物入りの別配合を組ませるなんて事は考えられない。たぶん生協は正直に記載したと思われる。

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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件2 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(1)
<毒ギョーザ事件>日付を信じていいのか
JT品シール部拡大写真
毒餃子の製造日が土日祝日とか推理する前に、表示された製造日(賞味期限)が本当かどうか調べるべきである。私は天洋食品が吉兆や赤福の様に製造日(賞味期限)を偽っている可能性があると思う。公表生産量、一人当たり生産能力、包装能力、輸入量が合わない。

上記写真はJT品のシール部写真である。日産2万袋以上との報道から私はピロー包装機を使用していると思っていたが、その後の報道、写真を見るとハンドシール機を使用していた可能性が高い。(写真は片側だけなので確実ではない。当該写真シール部は袋メーカーがシールしたものと思われる。)

従業員一人が餃子を包む個数 4000個 (報道中のおばちゃん証言より)
JT品の1袋あたり入り数 20個入り(260g)
生協品の1袋あたり入り数 40個入り(560g)
JT品輸入量 賞味期限2009.1.1 13,144kg 厚生労働省HPより
生協品輸入量 賞味期限2008.10.20(製造2007.10.20)13,360kg 厚生労働省HPより報道発表資料1. 発表資料1の訂正

単純計算で賞味期限2009.1.1のJT品は5万5千袋、餃子数110万個になる。一日に4000個餃子が包めるおばちゃんが275人必要。


ハンドシール機1台で1分間に10袋(1袋6秒)密封できるとして、1時間にできる数は600袋にすぎない。12時間で7千2百袋である。なぜ天洋食品は生産性が低く不良品率が高くなるハンドシール機を使用していたのだろうか?単なる私の想像だが、1日の生産量は公表程多くなく、先付け製造してた可能性がある。先日付け打刻した注文量分の袋を予め用意して、数日にわたって製造していたのではないだろうか。

2品の輸入実績は平成19年1月1日〜平成20年1月28日間で届出重量(1,230,739kg)である。日本での1日あたり平均消費量は3,131kg、工場稼動300日とすれば、日産3,809kg製造になる。JT品に換算すれば6791袋、餃子数にすれば135,820個、餃子を包むおばちゃん数は約40人になる。実際の天洋食品はこのペースで製造していたのではないだろうか。

尚日本にある普通の食品工場は今時先付けはしない。違法であるのはもちろんだが、管理上以下の理由により出来ない。(日本にも吉兆などバカな会社は多数あるけど)
1.正直に日付を打つのが管理上もっとも楽。それでも賞味期限の年号間違い等が起きる。昔は乱数表を利用した隠しロット等で日付を誤魔化していた話を聴いた事があります。今は賞味期限もあり、製品毎に賞味期限が違ったりするので、面倒すぎて先付けは管理できません。
2.問題発生時の原因遡及が出来ない。本当の製造日がわからなければ困難になります。

<中国製ギョーザ>9月8日製造26袋、農薬は人為的混入かhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000007-mai-soci
「製造日が千葉、兵庫で中毒を起こした商品と同じ土日祝日に当たるからだ」とあるが、週末の日付で打刻して製造していたと考えた方が自然である。

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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(3)
<毒ギョーザ事件>JTはアルミ蒸着、生協は非アルミ蒸着
プラマーク下にアルミ蒸着と記載あり
中国天洋食品製造<毒餃子>事件で使用された包装袋の材質は、JT品ではアルミ蒸着フィルム使用が判明。一方の生協品ではアルミ蒸着フィルムは使用されていない事がわかりました。
アルミ蒸着フィルムは、ガスバリア性、防湿性、遮光性、保香性、ピンホール耐性に優れています。フィルムの内側が銀色に輝くフィルムです、ポテトチップ、家庭用冷凍食品等に利用される事が多いので理解しやすいと思います。

ネットでは包装の細かい写真や詳しい情報が無く判りにくいのですが、

JT品は厚生労働省の開示中写真のリサイクルプラマークで確認できました。
厚生労働省当該写真http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/01/dl/h0130-1a.pdf

生協品はネット動画にて確認がとれました。
真相報道バンキシャ動画(公開:2008年3月7日21:00まで)http://www.dai2ntv.jp/common/misc/kochi2/bankisya/index.html
動画中で袋内側が映され、銀色ではなく、光透過である事がわかります。

この事から、
1.生協品は包装に対する意識が低く、ピンホール、風味劣化等がJT品以上に多数発生していたと思われる。

2.多数発見されているピンホールや傷はJT品にもあり、包装袋の扱いが乱雑であったのか、もしくは袋密封後の扱いが乱雑であった事を示している。

3.前述した<毒餃子事件で公開したマヌケな写真>にあるように、天洋食品の包装袋のチェックはデマカセの可能性が高い。
実際に試してみました。
公開写真の方法では、遮光フィルム使用袋では傷やピンホールは発見できません。少なくともJT品では意味がありません。
非アルミ蒸着袋では一応大きな傷部分が白く光るので意味があるかもしれませんが、普通に黙視の方が簡単で目が疲れません。
天洋食品の説明を鵜呑みにしてはいけません。

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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0)
毒餃子事件で公開したマヌケな写真2
非効率な選別
中毒ギョーザの製造元「天洋食品」で、刻んだ野菜に異物がないか検査する従業員=中国河北省石家荘市(日本生協連提供)
これがギョーザ工場の内部だ! 生協連の現地調査報告要旨
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/080202/crm0802022253024-p7.htm

上記写真もおかしな写真である。刻んだキャベツの異物をチェックしているらしいのだが、実際にこれをやってみればわかる。細かい物の選別はチョー大変なのである。虫を混入させて実際検証すれば簡単にわかる。この作業をこの写真の量を一人で丁寧にやれば、半日はかかるであろう。自分が工程を考えるなら、カットする前にキャベツを1枚づつチェックして、それをカッターで細かくした方が遥かに効率がよい。更に確実に除去できる確立が高い。刻まれてバラバラになり更に混ざった虫や枯葉を取り除くのは大変であろう。日本でも一枚一枚チェックするなんて面倒な事はしなけど。

写真作業は極めて非現実的であり、主原料の野菜をこの様に全量チェックするのは無理。たぶん実際にはこの作業は行なわれていなかったと思われる。前述した写真の疑問点も含めて、天洋食品はデマカセの工程説明をしていると思われる。中国企業と取引経験があれば、大小なりともこの様なハッタリ、デマカセに振り回される事は多々ある事。通訳が「大丈夫」と言っても、もちろん信じてはいけない。生協もJTも天洋の工程説明を鵜呑みにしている点が素人っぽい。

混入原因が、故意にせよ事故にせよ、天洋食品の工程には問題があると思われる。天洋食品では隠している事が沢山あるよ。たぶん。


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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(3)
毒餃子事件で公開したマヌケな写真
包装袋のチェック
天洋食品工場内の新たな写真公開〜JT
http://www.news24.jp/102763.html

マヌケな写真です。
「包装袋のチェック」とありますが、(白マルで示した部分)机の向こう側暗い場所に多数の袋が無造作に(ぶん投げて?)置かれています。工場での管理、従業員の感覚をよく示しています。タイルの目地も気になりますね。

テレビ放送で映る同写真ではハッキリ確認できます。ネットでは同写真は発見出来なかった残念。


更に不思議な点。
この様な全量検査を見聞きした事はありません。日本の感覚では、袋にはピンホールが無いのが前提です。
このチェックの意味がわかりません。よく考えてみましょう。冷凍食品はアルミ蒸着フィルムで、光を通さないフィルムです。袋ですから上下にフィルムが2枚あります。写真の方法では上下両方に貫通した穴だけ見つける事ができます。他はアウトです。片側だけの穴では見つけられません。更にいえば、普通問題となるピンホールは、非常に小さな穴です。このような形では見つける事は出来ません。ただし、袋の製袋シール部の不良でしたら見つける事が可能です。
「こんな事本当にやっているか?」と疑問をいだきましたが、中国では袋の品質が非常に悪い為、この様な作業が必要なのかもしれません。私はこの作業が実際に行われているのか疑っています。6秒間で1枚チェックすると1分間に10枚、×60分、×8時間で4800枚です。この工場は日産2万袋だそうで、気が遠くなる話。

包装機は使用してない?
新しい報道によれば、JTの説明では、包装は手作業で行われ、密封はハンドシール機(別名ハンドシーラー:簡単な仕組みの機械)を使用とある。この写真でも、空袋をチェックしている事から、説明の通り包装機は使用されていないのかもしれません。

日本では(小量生産品を除けば)包装機を使用する。理由は簡単で、
1.生産性の違い。
2.包装機使用はキレイな出来。
3.不良品率。

普通ハンドシールの場合には3隅がシールされた袋を使用する。
出来上がりは4辺がシールされた形(レトルト包装と同じ形)。
更に三法シールをハンドシールで行うと以下の欠点が出る。
含まれる空気の量にバラツキがでる。
シール不良が更に出やすい。
三方シール(シール部がHの形)では−とIの交差部のシール不良が多発する。
製品がねじった形になってしまう事がある。

専門家が出来上がった現物をみれば、ハンドシールか包装機で作られたものかは簡単に区別できます。ハンドシールでも丁寧に作業すれば不良品率は下がりますが、とても生産性が悪くなります。
一日2万袋もハンドシールする事は考えられない話ですが、中国では安い労働力があるので可能なのかもしれません。でも、シール不良は沢山出ただろうね。

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Posted by : aotateha | 毒ギョーザ事件 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0)
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